はじめまして。
神奈川県横浜市在住の身上監護アドバイザーの「なる」といいます。
”なるさん”と呼んでください♪
現在は数年後に定年を控えた会社員として働きながら、趣味の旅行やポイ活などで充実した日々を過ごしています。
私は、父親が他界した時、死後手続きは「調べてわかる情報だけではない」「調べて出てこない情報の方が大事」だということを痛感しました。もし、自分が今死んだ時のことを想像したら、妻や子供の「困った顔」が目に浮かびました。そして、どうすれば困った顔を笑顔になるかを考え、まじめに「終活」について考え、勉強を始めました。
そして、勉強を進めていく中で、「2040年には65歳以上の高齢者が40%を占める」ということ。「2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になる」と見込まれていることを知りました。現在は意思能力や判断能力があったとしても、将来十分でなくなる可能性がある場合、何らかの支援体制が必要になると考えました。
また、弁護士・司法書士・行政書士の各士業の先生方は、その手続きに追われ、相談にまでは手が回らない事が容易に想定されます。
そこで私は高齢者の方、また高齢者・認知症の方と多く関わる介護の現場や、医療・福祉施設など、さまざまな場面や場所で悩んでいる方々のご相談・問題解決に、誠心誠意取り組みたいと考えております。どうぞ応援よろしくお願いします。